志望校に合格するために、今何をすべきか?合否判定から始める高校受験対策
「今の成績で志望校に合格できますか?」
高校受験を控えた中学生や保護者の方からよく聞かれる質問です。
もちろん、合格できるかどうかは気になるでしょう。
しかし、私がもっと大切だと考えているのは、
「合格するために、これから何をするのか」
ということです。
合格可能性を知ることはゴールではありません。
そこからが、本当の受験勉強のスタートなのです。
志望校と現在の学力の差を知る
例えば、志望校の合格可能性が40%だったとします。
この数字を見て、どう考えるでしょうか。
「もう無理だ」と諦める人もいれば、
「まだ可能性がある」と考える人もいるでしょう。
しかし、どちらも数字を見ただけの感想です。
本当に必要なのは、
その40%を上げるために何が足りないのかを考えることです。
数学の計算で失点しているのか。
英語の単語力が不足しているのか。
理科や社会の知識が定着していないのか。
不足している部分が違えば、
当然勉強の方法も変わります。
偏差値だけでは合格可能性は決まらない
埼玉県公立高校の入試では、
学力検査だけでなく調査書なども選抜に関係します。
しかも、選抜方法は学校や学科によって異なります。
そのため、北辰テストの偏差値が同じでも、
内申点や志望校が違えば、合格可能性も変わります。
さらに、募集人員や志願状況なども考慮する必要があります。
「偏差値が足りているから大丈夫」
「偏差値が足りないから無理」
そんな単純な話ではないのです。
無料の合否判定で現在地を確認する
栄進研では、埼玉県公立高校を対象とした無料の合格可能性判定システムを用意しています。
偏差値・内申点・志望校を入力することで、
過去の入試データをもとに合格可能性の目安を確認できます。
判定結果は、将来の合否を保証するものではありません。
しかし、自分の現在地を知り、
志望校との距離を考えるための判断材料になります。
まずは現在地を知る。
そのうえで、合格に向けた勉強を組み立てるのです。
合格から逆算して勉強を考える
私は以前から、志望校を決めたら、
そこから逆算して勉強することを大切にしています。
例えば、数学であと15点必要だとしましょう。
その15点を取るために、
難問ばかり解く必要があるとは限りません。
計算問題のミスを減らす。
基本的な関数の問題を確実にする。
図形の典型問題を解けるようにする。
こうした積み重ねの方が、得点につながる場合もあります。
英語でも同じです。
長文読解が苦手だからといって、
長文ばかり解いても単語や文法が不足していれば思うようには伸びません。
必要なのは、勉強量を増やすことだけではなく、
何を優先するかを決めることです。
以前のブログでも、志望校から逆算して学習計画を立てる重要性について書いています。
判定結果より、その後の行動が重要
合格可能性が80%でも、勉強しなくなれば安心はできません。
反対に、40%でも、弱点を分析して勉強を続ければ、
可能性を高められる余地があります。
大切なのは、判定結果を見て終わらないこと。
現状を把握し、目標を設定し、実行し、結果を確認する。
そして、必要なら勉強方法を修正する。
この繰り返しが成績を伸ばしていきます。
栄進研では、個別指導も集団授業も塾長が直接担当し、
生徒一人ひとりの課題を見ながら指導しています。
合否判定は、諦めるためのものではありません。
合格に向けて、何をすべきかを考えるためのものです。
志望校が決まっている人も、まだ迷っている人も、
まずは自分の現在地を確認してみてください。
◆◇◆ 栄進研からのご案内 ◆◇◆
草加市の学習塾・栄進研
栄進研では、小学生・中学生・高校生を対象に、塾長による直接指導を行っています。
個別指導と集団授業を組み合わせ、生徒それぞれの課題に応じた学習を進めています。
主な合格実績
【高校受験】
県立浦和高校・春日部高校・不動岡高校・越谷北高校・越ヶ谷高校・獨協埼玉高校 など
【大学受験】
防衛大学校・立教大学・専修大学・東洋大学・文教大学・桜美林大学 など
※上記は過年度を含む主な実績です。
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