もっと早く来ていれば

栄進研に通う生徒のほとんどがこのセリフを言います。

 

もっと早くここに来ていれば。。。

 

もちろん全員が言うわけではありません。

 

小学生のうちから来ている生徒は当然言いませんし。

 

中3から来ている生徒がよく言います。

 

1か月の滞在時間が100時間を超える生徒が当たり前のようにいるので、

 

その勉強時間をもっと早くから確保できていれば、

 

テストの結果も違ったものになっただろうと。

 

それでもまだ例年の滞在時間よりも短いですね。

 

4月に100時間を超えた生徒は4人しかいませんから。

 

部活が終わったあたりからもっと増えるでしょうね。

 

塾にいる時間が月で100時間超えてるって

 

一般的な塾で考えるとありえない話ですね。

 

親より一緒にいることになりますから。

 

でも栄進研ではそれが当たり前なんです。

 

それが当たり前の状態になることがもっと早ければ、

 

当然その状態になってからテストを受ける回数も増えるので

 

テストの結果も良くなりますし、

 

それに比例して内申点も上がります。

 

内申点が上がるということが大きいんです。

 

高校受験に内申点は3年分使うことになります。

 

1点でも高いほうが当然良いわけです。

 

特に3年生の内申点は

 

3倍や4倍になる高校もあります。

 

そのために3年生から頑張り始めていては遅すぎるんです。

 

もちろん3年間頑張ることがベストですが、

 

最低でも2年生の夏あたりから頑張り始めないと間に合いません。

 

一番反抗したい時期でしょうね。

 

だから一番難しのかもしれません。

 

ただ、栄進研に通っている子たちは

 

その反抗期の中でも毎日来ているんです。

 

当然そこで差が生まれます。

 

いつも言いますが、

 

先んずれば即ち人を制し、

 

遅るれば即ち人の制するところとなる

 

これです。

 

人よりも先に塾に通うことで身に付く最大の利点は

 

「習慣化」です。

 

これがかなり大きい。

 

1日3の差しかつかなくても

 

10日で30の差になり、

 

1か月で90の差になり、

 

半年で540の差になり、

 

1年で1080の差になります。

 

これを数字ではなく、

 

時間で考えてみてください。

 

3の差が、30分の差がだとしましょうか。

 

×10した時間がほかの人との差になります。

 

1年で、10800分の差を生むことができるわけです。

 

180時間の差です。

 

その差が気づいたときに勝手にできているわけです。

 

だからもっと早く来ていればと思うことにつながるのだろうと思います。

 

そろそろ定期テストです。

 

早く行動した分だけ点数が上がります。

 

それだけの話です。

 

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