何かを始めるのに遅すぎるということは絶対にないんだ

本日もこの時間がやってまいりました!

 

漫画の名言!

 

昨日書くの忘れてました。

 

本日紹介するのは

 

「ROOKIES」

 

教師で顧問である川藤 幸一のセリフです。

 

「何かを始めるのに

遅すぎるということは

絶対にないんだ」

 

何か新しいことを始めたり

 

チャレンジすることに

 

年齢なんて関係ないですよね。

 

私も38歳で独立しましたし。

 

どこかで聞いたことがある言葉ではありますが、

 

この考え方は常に意識したいですね。

 

本人のやる気と気持ち次第では30代・40代からでも

 

遅いなんてことはない。

 

自分の考え方と行動次第で

 

現実は変えられると勇気をくれる名言です。

 

始めるのが遅い分、

 

寸暇を惜しんでの努力は必要ですけどね。

 

受験で考えてみても、

 

受験日よりも

 

出来るだけ早く取り掛かれば

 

そんなに大変ではありません。

 

受験日に近づけば近づくほど

 

1日当たりの勉強量は増えます。

 

1年生の時から漢字を3個ずつ覚えていけば

 

1年で1095個、3年で3285個覚えます。

 

同じ3285個を1年で覚えようとすると

 

1日9個ずつと3倍に。

 

半年で覚えようとすると1日18個。

 

もとの6倍になります。

 

だから早くやるべきなんです。

 

これ、漢字だけですけど、

 

英単語も社会も理科も数学も

 

全部やらないといけないわけですからね。

 

それを詰め込もうっていうわけだから

 

始めるのが遅ければ遅いほど

 

合格する確率も下がりますね。

 

だから早く始めた方がもちろん良いですよ!

 

ただ、始めないよりは全然マシなわけです。

 

だから

 

「何かを始めるのに

遅すぎるということは

絶対にないんだ」

 

ということですね。

 

遅すぎる分努力をしろという

 

隠れた教訓が入っている名言でした。

 

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