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さて、今回はちょっと挑戦した内容を書いていきます。
わたくし、中学生の時勉強全くしなかったよっていうお話です。
こういうのを書くと「勉強教えられないんじゃないか?」
って思われるかもしれないと思い、
あまり書きませんでした。
ただ、こういう状態から教えられるようになるまでの軌跡のほうに価値があると思い、
一回書いてみようと思います。
実は私の中学の時のテストの点数は5教科で200点前後でした。
野球部に所属していて、
1年生のころから3年生に交じって試合に出ていました。
夏は夜の8時まで練習。
冬は雪国なので基礎トレーニングですが、夜の7時まで練習していました。
田舎なので学校まで1時間かかります。
自転車通学はなぜか禁止です。
家に帰ると21時過ぎです。
ご飯を食べてお風呂に入ると23時ちょっと前くらいになります。
そこで必殺!「部活が忙しくて勉強できない」を発動して寝ます。
毎日です。もちろんこんなの言い訳ですけどね。
そうすると、いろんなやる気がなくなっていきます。
学校でもやる気なし。
遅刻は毎日、小テストは書かない、授業は抜け出す。
そんな生徒でした。
勉強では認められないのでそういう事ばかりで目立とうとしていました。
学校ではやんちゃなヒーローみたいになっていました。
その時は
「お前らにできないことを俺はできる!」
と思っていました。
愚かですね、この生徒。
みんなはできないのではなく、そんなことやらないのです。
そんなことをしているので、あれよあれよと成績は落ちていきました。
よく親が学校に呼ばれていました。
当時はそんなのお構いなしですね。
そして中3の夏の三者面談を迎えます。
ちょっと長くなったので続きは次回!
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