学習塾には、合格するために必要なものがたくさんあります。
皆さんが大好きな「効率の良い勉強」とされるものもたくさんありますし、
何とかして合格率を上げようと考えられたものが山ほどあります。
栄進研で言うと、
毎日課題もそうですし、
精読もそうですし、
音読もそうですし、
無限個別もそうですし、
手帳もそうですし、
ボールペンで勉強するのもそうですし、
進捗表もそうですし、
とにかく、合格率を少しでも上げようと考え抜かれたシステムで埋め尽くされています。
そこで、
その合格率を少しでも上げるために用意してあるシステムをどれだけやり尽くしたかと考えてみてください。
ボールペンで勉強していますか？
手帳を塾に来ない日でも毎日書いていますか？
進捗表を使い倒していますか？
音読を毎日していますか？
毎日課題をすべての科目でやっていますか？
精読をして毎日チェックしてもらっていますか？
無限個別をうまく活用していますか？
期末テストが終われば作文も始まります。
作文は何人に生徒が書くのでしょうね？
世の中には「良いとされるもの」がたくさんあります。
皆さんにいろいろなチャンスがあるんです。
ただ、そのチャンスをスルーする人がとにかくたくさんいます。
その数なんと８割以上。
20％の人しか良いとされるものをやらないんです。
だから行動力があるだけで成功者になれる可能性が爆上がりするんです。
そしてさらに、
その良いとされることをやってみて、継続する人はまたその中の20％だそうです。
簡単な計算をすると、
「100×0.2×0.2」になるので、
良いことをやってみて、さらに継続する人は
１００人中たったの４人です。
たったの４人なんですよ。
だからです。
だからこそやれと言うことをやってみてしかもそれを継続している生徒はみんな偏差値が高いわけです。
来れる日は毎日塾に来て、
やるべきことを毎日こなして、
それがもう当たり前のようになっている。
今の高１が大学受験を迎えたときに、
きっとものすごい実績が出るのだと思います。
もちろん全員ではありませんけど。。。
高１で周りが遊んでいるときに毎日塾に来て勉強している生徒だけですね。
週３コースの生徒は来れる日にちゃんと遅くなっても毎回来ている生徒。
そういう生徒が合格します。
周りに流されてやるべきことを止めてしまっている時点でうまくいきません。
さて、これからどれくらいのことをやれるかですね。
良いとされるものをどれだけ実行できるか。
それで大学入試は決まります。
高校入試なんてその練習みたいなもんですから。
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過去の合格実績
【大学受験】
・京都大学・名古屋工業大学・金沢大学・立命館大学・青山学院大学
・関西大学・専修大学・東洋大学・桜美林大学・文教大学
【高校受験】
・春日部高校・越谷北高校・越ケ谷高校・越谷南高校・春日部東高校
・春日部女子高校・草加高校・専大松戸高校・春日部共栄高校・大宮開成高校
・駒澤高校・昌平高校・叡明高校・花咲徳栄高校
