強烈に望め

高校受験でも、大学受験でも、共通して最も重要なことは

 

「何としてでも合格したい!」「どうしてもそこに行きたい!」

 

と思うことです。

 

まずそこなんです。

 

高校受験くらいであれば、

 

「なんとなくその高校に行こうかな」くらいで合格はします。

 

ただ、ランクを下げた場合になると思います。

 

大学受験は、その程度の気持ちで臨むとまず失敗します。

 

もちろん、行きたいと思うだけで何も努力しなければ合格はしないんですが、

 

強烈に願う生徒が勉強しないなんてことはあり得ません。

 

根底に、何としてでもその学校に合格したいと思うことが

 

受験に向かう原動力になるからです。

 

難関校を志望校に挙げて、

 

大した努力をしていない生徒は、

 

ただの口だけであって、本当に行きたいと思っていないわけです。

 

「行ければいいな」というドラえもんの不思議道具程度の希望では、

 

叶わないんですよ。

 

口だけでめちゃくちゃ高い偏差値の学校を挙げて、

 

それに見合った努力もせず、

 

点数も足りないというのを見ると、

 

ただただピエロですね。

 

まずは本気でその学校に行きたいと思わないと。

 

行ければいいななんて希望的な観測ではなく、

 

絶対に、なにがなんでも、是が非でも、何としてでも

 

「行ってやる!!!!」

 

これくらいの気合を見せないといけません。

 

で、そのために何をやるかなんです。

 

高校受験であれば、中3になる前に気になる高校を見学に行くべきです。

 

中3になってから行っていては遅いんですよ。

 

中3は集中して勉強しないと。

 

大学も同じです。

 

高3になってから見学とか・・・。

 

そんな暇ありませんから。

 

高1、高2の時に大学は見に行くべきです。

 

そうやって実際に行ってみて、いろいろと感じ取って、

 

将来のやりたいことと照らし合わせて、

 

揺るがない志望校を決めるべきです。

 

そのうえで、知りたいことを学校の先生や塾の先生に聞くべきなんです。

 

塾にはいろいろな高校に通っている生徒がいるので、

 

その先輩からの話も聞けますしね。

 

確固たる志望校を手に入れるためには、

 

その高校・大学を知り、

 

好きになることです。

 

まずこれがスタートです。

 

たまに高校や大学のことを知らないから志望校を決められないという生徒もいますが、

 

そんなものは自分で知ろうとしていないだけです。

 

何の言い訳にもなりません。

 

自分の人生ですよ?

 

何を与えられようとしてるんですか。

 

自分で切り拓くもんだろうよ。

 

自分で調べて、たくさんを知り、

 

強烈にその学校に行きたいと望むことです。

 

それができればまず間違いなく合格します。

 

 

 

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