考えたことありますか?
同じくらいの時期に塾に入ったのに
片方は伸びて、片方は伸びない理由。
片方は100位以上の順位を上げて、
もう片方はそんなに変わらない。
なぜでしょう??
当然僕は知っています。
でもそれを教えてもらっているうちはダメなんですよ。
自分で考えないと。
もともと頭が良かったから?
そんなわけないじゃん。
馬鹿ほどすぐに元の頭の出来の違いを主張する。
人間の頭のつくりのかけらも知らないくせにだ。
その勉強すらしないのに、
自分の都合が悪いことになると多用する。
主張したいのであれば
そのことについてちゃんと勉強しなさいよ。
ただどこかで聞いたことがあることを
根拠なくいってるだけよね。
それってね、
僕はあほですって言っているようなものなわけよ。
大して調べもしていない
どこかで聞いたことがあることを
少し間違った記憶で
自分を正当化するために
まき散らしています!
はい、この状況ね。
どうですかね?
かっこいいですかね?
これがかっこいいと思うのであれば、
もう末期ですね。
修正不能です。
ここまで読んで「差」ができる理由わかりましたか?
上に書いたこと全部です。
自分にはできないと思い込んでいる。
やっても出来ないと思い込んでいる。
挙句の果てに、その子は特別であり、
特別さゆえに出来ると信じている。
だから自分が出来なくてもしょうがない。
自分の成績が伸びないのは仕方がないと
自分があほであることを正当化しようとする。
それがあほがあほたる所以です。
嫌ならそこから変えたら?
今回テストで点数が伸びた子は
それがなかっただけ。
自分はできると信じられただけ。
350点超えている子たちは基本的に頭の出来が違うとかはあまり言わない。
点数が少し落ちても
350点を超えてくるというのはそういう事ね。
300を超えなかった人たちね。
問題なのは。
あの子は頭が良いから。
あの子だからできる。
あの子は特別だから。
じゃぁ聞くが、
その子たちよりも勉強したのか?
時間ではなく、問題を解いたのか?
わからない問題をその子たちよりも質問したのか?
集中力はその子たちを凌駕しているのか?
どれも一つとして超えてない。
それで勝てるとでも??
元々の頭の出来が違うとでも?
原因は一つだけ。
努力の量が足りないだけ。
生まれてから今までの10年ちょっとで
一歩ずつ、しかも確実に差をつけられてきたってことです。
さて、次のテストでいよいよもっと差が付きますね。
春のテストなんて点数取れますから。
特に1年生は。
次が本番ですね。
あ、草加中の1年生の社会のテストみたいに
鬼畜な問題を出されると話は別です。
あれはセンター試験に似てます。
解く方は大変でしょうね。
平均点も30点台とか。
それはテストとして成立してません。
生徒の実力をわかっていません。
先生の自己中心的な考えで作ったテストですね。
勉強の段階を完全無視してます。
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これで社会の嫌いな生徒が量産されること間違いなしですね。
かわいそうに。