こんなもしもシリーズな質問って結構しますよね?
今の記憶が残ったままで小学1年生に戻るとしたら。
僕は正直迷いますね。
おそらく、ちゃんと運動していたら何かにはなっていたと思うんですよ。
言ってしまうと僕の人生最大の後悔がこれですから。
最盛期の運動能力は
50mが5.8秒
握力は両方80kg
長距離は中学の時岩手県で3位、市内では1位
遠投は野球ボールで100m以上
背筋力は270kgだった気が。
まぁとにかく運動能力だけにはかなりの自信があったんです。
だから基本的に僕よりも運動能力が低い子が
プロスポーツ選手になるというのを聞くと
どの口がいっとんねん!と思う部分はあります。
最低限、当時の僕よりもトレーニングはしてもらいたいですね。
それはさておき、親の反対でスポーツの道には進めなかったんです。
本人よりも親の方が有頂天になって
好きな部活すらもやらせてもらえない家でしたから
ここは人生においてとても後悔している部分です。
スポーツの道に進んでいればどうなってたのかな?と。
やっぱりやった後悔よりもやらない後悔の方が記憶に残りますよね。
だから何でもやってみたほうが良いと思います。
ちょっと話はそれましたが、
そういう後悔があってもなお、
もし戻るとしたら勉強一択です。
スポーツは年齢で限界がある。
例えば野球選手になるにしても50歳までトップではできない。
その年になった時にどうやって生きていくのかを考えなければいけない。
もちろん、怪我の心配も付いて回る。
しかし勉強は腕が折れようと、
脚が折れようと、
数値が変わることはない上に、
勉強すればその状態でも数値が上がる可能性すらある。
そして年齢による引退が
スポーツの引退よりもはるかに遅い。
部活はどうだろなぁ。。。
小学生の時から部活があったので、
その時はやるのかもなぁ。
当時は小学生の部活でも夜19時までやってたし。
部活から得るものは確かに人生において大きな価値があるので
やるでしょうね。
ただ、勉強を第一には置くでしょうね。
塾には行ったことがないんですけど、
小1に戻るとしても時代も戻るので
塾自体がないですね。
ただ、知識として今の記憶が残っているという設定なので
自分でカリキュラム作りますかね。
しかも勤めることなく、起業します。
もし小1から栄進研のシステムをフルに活用して勉強していけば
神童になれそう。
実際、戻れるけどどうしますか?と聞かれても
戻りませんね!
あの頃があるから今があるのでね!
人生で唯一後悔していることはスポーツの道に一度も進まなかったことです。
一度でもやってみて、勝てないと思うことがあれば違ったんでしょうけどね。
それでも戻りませんね。
ま、もしも勝手に戻ってしまったとしたら、
僕なら勉強一択にして、一橋大学に行ってみたいですかね!
理由ですか?
大学名がかっこいいから!
東大よりなんかかっこいいじゃないですか。
あくまでも個人的感想ですけどね。
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