教えるのがうまいとは?

塾を選ぶ時に

 

教えるのがうまいかどうかを

 

基準にすることありますよね。

 

では、教えるのがうまいとはなんでしょう?

 

そのある一定の基準をお話ししていきます。

 

ここでの教えるのがうまいというのは

 

自立させる指導とか

 

難問を教えるとか

 

点数が上がるかどうか

 

ではなく、わかりやすいかどうかで話していきます。

 

結論から言うと、

 

教えるのがうまい人というのは

 

誰にでもレベルを合わせることができる人

 

のことです。

 

ある程度の偏差値がないと理解できないと思います。

 

私はあまり点数が高くない生徒を教えるのが得意です。

 

中間層を伸ばすのが得意です。

 

などなど。

 

その他の層を伸ばせない時点で

 

その層にとっては教えるのは下手ですよね。

 

それぞれの層に適した教え方を

 

それぞれの層のレベルに合わせて

 

それぞれの層の速度で

 

教えることが出来る人が

 

本当に教えるのがうまい人です。

 

さて、今通っている塾はどうですか?

 

塾の方針として上位層を指導しているとかは別ですよ。

 

全ての層で伸びている生徒はいますか?

 

栄進研は全ての層で伸びています。

これが現実に起きているのが栄進研です。

 

元々80点取れる生徒が90点を越えることもあれば

 

20点台から50点台へ、

 

50点台から70点台、

 

30点台から一気に90点台に行く生徒もいます。

 

その生徒のレベルに合わせて、

 

その生徒が一番伸びる方法で

 

その生徒の速度で

 

教えることができる教室です。

 

だからこその結果です。

 

これは3ヶ月足らずの結果です。

 

この先さらに伸ばしていきます。

 

教えるのがうまいというのは

 

そういうことです。

 

そのためには徹底した分析が必要なんです。