固定の月謝で通い放題

学力を上げようと思ったときに、

 

どうしても授業を増やすと考える人は多いと思う。

 

しかし、授業を増やせば増やすほどに

 

学力は上がらない。

 

しかし「導入」としての授業は必要なのも確かである。

 

だから栄進研は80分週1回の授業を

 

60分週3回にしたわけだ。

 

80分を1回やるよりも

 

60分にして様々な科目の導入を教えて

 

自分で勉強できるようにしたほうが

 

学力は確実に上がるからである。

 

週3回、しっかりとした個別指導がある学習塾は

 

全国を見渡しても見当たらない。

 

個別指導を週3回やるという事は

 

その分講師の数を確保しなければいけなくなり、

 

そうなると採算が取れない。

 

大手の個別指導塾のように

 

授業1回あたりいくらの計算で月謝が決まるのであれば

 

その分の売り上げが上がるため良いかもしれないが、

 

栄進研は月謝固定である。

 

例えば個別指導が1回3500円だとすると

 

週3回であれば月12回

 

すると授業料だけで42000円になる。

 

そこにさらに

 

テキスト代

管理費

入塾金

夏期講習

冬期講習

春期講習

 

などなどが上乗せされる。

 

年間で考えれば栄進研の月謝を余裕で越えるわけだ。

 

しかし、大手の個別指導塾は

 

チラシでは1回の授業料を前面に出す。

 

そして「安さ」をアピールする。

 

管理費などのほかにかかる費用は

 

隅の方にちいさーーーーく書かれている。

 

入塾すると決まってから

 

「あれ?結局こんなにするんだ」という感情になる。

 

別にそれが悪いこととは思わない。

 

各社生き残りをかけているわけだから。

 

ただ、個人的には好まない。

 

学習塾の月謝は不透明すぎると昔から考えていた。

 

表記は安いのに、話していくうちにどんどん上乗せされ、

 

結局高くなっていく。

 

運営上、そのくらいの料金になるのは確かに仕方ないのだが、

 

最初からそういう表記にすれば良いのにとは思う。

 

しかもそのくらいの料金に上がったとしても

 

保護者もある意味そういうものだと

 

根拠のない納得をしている。

 

本当にそれでいいのか?

 

学習塾というのは世間から「先生」と呼ばれる職業である。

 

その「先生」たちがそんなことするのか?

 

個人的にそこは曲げられない。

 

だから栄進研は月謝が一つしかない。

 

しかもそれ以外にかかる料金は基本的にはあり得ない。

 

合宿や、ふだん教室が休みの正月やGWに講習をするときは別でかかる。

 

それでも一般的な学習塾のように

 

夏期講習で10万円かかったなどという事はない。

 

目指しているところは兄弟が多くても通える塾であり、

 

余計な料金で心配しなくてもよい塾であり、

 

しっかりと成績が上がる塾である。

 

だから一見高く見える月謝だろうと

 

そのまま提示する。

 

栄進研の月謝は学年問わず5万円。

 

年間60万円。

 

それを高いと思うか安いと思うかはその人次第。

 

実際に他の塾に行ってみると良い。

 

1年が終わったときに気づくはずである。

 

ただ一つ先にお話ししておきたいことは

 

栄進研は安くはない。

 

値段だけで塾を決めるような人に来てもらいたくないというのもある。

 

月謝最優先で学習塾を決めるのであれば

 

そういう塾をお勧めします。

 

栄進研は第一志望に合格することを一番に考える人に来てもらいたい。

 

入塾金もなく、テキストも全て無料、管理費やカリキュラム作成費などもない。

 

月謝一本で全てが完結するようになっています。

 

追加をしてソーシャルゲームの課金のようにはしません。

 

それがこの月謝の理由です。

 

ー・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・

栄進研は草加市にある全国のどこにもない唯一無二の個別指導塾です。

2種類の個別指導を毎日受けることができます。

教室内部の動画を公開!!

2020年度合格実績

公立高校全員合格!

大学入試受験校全て合格!

LINEアカウントはこちら

お友達登録はこちら 

ホームページのお問い合わせはこちら