結局早く始めた人が強い

栄進研が目指す高校入試の

 

ターゲットは

 

「越北・越高」

 

いつも言うとおりに

 

高校入試は

 

通過点でしかない。

 

高校に入学して

 

「珍し~!」と言われないわけだから

 

そんなもの入学して当然、

 

合格して当然なのである。

 

考えないといけないのは

 

「その先」

 

大学入試だ。

 

その大学入試を成功させるために

 

「最低でも」越北・越高を目指すのだ。

 

以前に書いたものの中でも話した通り、

越谷北高校と越谷高校の差

難関大に合格するためには

 

これくらいの偏差値が必要という事。

 

ではその偏差値になるためには

 

どうするべきか。

 

もちろん絶対的な勉強量がモノを言う。

1日10分

 

絶対的な勉強量を確保するためには

 

誰よりも早く勉強を始めることが

 

最善策であることは明らかである。

 

少しでも早いうちから

 

他の子たちよりも

 

5問・10問と量をこなす。

 

その10問の差が

 

5年後には18250問の差になる。

 

想像してみてほしい。

 

18250問の差がどれだけの差を生むのか。

 

たった1日10問の差が

 

5年後には莫大な偏差値の差となって表れる。

 

それが15問だったら?

 

それが10年後だったら?

 

想像を絶する差がそこにはある。

 

だからこそ、早く始めた者には勝てない。

 

勝つためにはその早く始めた者がこなした問題数よりも

 

多くの問題を

 

短い期間で

 

こなさなければならないのだから。

 

できる限り早く始めるべき理由は明白だ。

 

それを保護者が理解していないと。

 

栄進研は毎日通い放題の塾である。

 

言いたくはないが、

 

「早く始めた者」に追いつくためでもある。

 

それを早く始めたら・・・。

 

そう思うと難関大なんて楽勝なのだ。

 

 

 

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