久しぶりに英語の話を

英語を読んでいく中で気を付けないといけないのは

 

その単語がその文の中で

 

そんな役割をしているかです。

 

よく言われる、主語・動詞・目的語・補語・修飾語などは

 

当然見ないといけないレベルの話であって、

 

それを見ているからこそ見えてくる、

 

不定詞や、分詞、接続詞などが重要になってきます。

 

「to」が出てきたときにそれが前置詞なのか、それとも不定詞なのかを考えなければならず、

 

もし不定詞だとしたら、

 

それが名詞的用法なのか、形容詞的用法なのか、副詞的用法なのかを

 

考える癖をつけるべきなんです。

 

主語や動詞を見つけてくるんだよと言い、

 

ちゃんとやってくる生徒は今のところ5人しかいません。

 

やるように話した時の生徒は10人以上いましたが、

 

そんなもんですかね。

 

逆に半数もやっていると考えれば結構すごいかもしれませんね。

 

中3には全員に言ってあるはずなので、

 

やらない理由はわかりませんけど。

 

2年生でもやってくるのにね。

 

これを精読というわけです。

 

精読をするから文法が見えてくる。

 

文法が見えるからそれについて考えることができる。

 

考えることができるから、理解ができる。

 

理解ができるから、点数になる。

 

だから英語ができるようになる。

 

もちろん精読の前にやらなければいけないことはあります。

 

単語とかね。発音とかね。

 

それがないのにやっても意味わからないでしょうし。

 

それも覚え方教えたんですけどね。

 

いったい何人がやっていることやら。

 

聞いたことをやってみるって大事なんですよ。

 

やってみていますか??

 

結構みんなが知らないやり方なんですけどね。

 

英語は必ず伸びます。

 

しかし時間はかかります。

 

だから早く手を付けないといけないんです。

 

1日に1度も英語をやらないなんて

 

ナンセンスです。

 

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